ブルーボトルコーヒーの美味しい淹れ方ドリップの失敗しない方法・コツとは

ドリップコーヒーの手入れ(手淹れ)が難しくてやり方がわからない

ブルーボトルコーヒーを美味しく飲める方法が知りたい

今回はコーヒー初心者がドリップコーヒーを美味しく作るコツを解説します!

 

ちなみに、当サイトではブルーボトルコーヒーをおすすめしていますが、もちろん通常のドリップコーヒー向けのコーヒー豆でも美味しくできますのでご安心くださいね。

 

ブルーボトルコーヒーの定期便についてもレビューしています
【追記あり】ブルーボトルコーヒー定期便を実際に試してみたので感想レビューします

ブルーボトルコーヒーの美味しい淹れ方

結論からいうと、次の4つの約束を守ることです。

 

  • 「3分ルール」を守る
  • コーヒー粉の量と水の量を守る
  • お湯の温度を守る
  • 飲む直前にコーヒー豆を挽く

 

順に説明していきます。

ルールその①:「3分ルールを守る」

コーヒーをお湯に浸す時間は長くとも3分以内に済ませないと、コーヒーが美味しくなくなります。

3分を超えるとエグみや苦味が強く出てしまいますので、注意してください。

 

よくありがちなのが、ドリップポッドを使ってコーヒーを淹れる際、お湯を細くしすぎて3分をオーバーするパターンです。

 

ドリッパーのなかでお湯を撹拌させる目的で、お湯を細く落として、「の」の字にお湯を回して・・・といったことも大事なのですが、最も重要なのはコーヒー粉にお湯を浸している時間です。

 

最初の「蒸らし」で30秒ほど使いますから、残り2分30秒で決着させる必要があります。

 

 

タイマーなんてない!という人でもスマホを使えばOKです。

 

実はこの3分ルール、ブルーボトルコーヒーのドリッパーの取説に載ってないんですよね。

 

ブルーボトルコーヒーの取説によると、おいしい淹れ方は次の通りです。

 

STEP.1
全部でお湯を4投する。1投目は10秒かけて60gのお湯を注ぐ。30秒蒸らす。
STEP.2
2投目。40秒経過後、90gのお湯を注ぐ。
STEP.3
3投目。ドリッパーのお湯がなくなったら100gのお湯を注ぐ。
STEP.4
4投目。ドリッパーのお湯がなくなったら100gのお湯を注ぐ。

 

 

30gのコーヒー粉に対して350mlのコーヒーを作るレシピです。

 

最初の40秒は説明があるのですが、そのあとは、「何分か?」の指定はありません。

 

ドリップコーヒーを美味しく飲むためには、3分ルールと、上記のルールを守りましょう。

 

ルールその②:コーヒー粉の量と水の量を守る

コーヒーは料理ですので、レシピが決まっています。

 

それは、コーヒー粉の分量とお湯の量です。

結構、このルールを守るのは難しいんですよね。

コーヒー粉の量はスプーンの目分量になるし、水の量はドリッパーの「受け」にあたるサーバーについている目盛りで目分量になりがちです。

もし、可能であればスケール(計量器、秤)を使うことをおすすめします。

 

ブルーボトルコーヒーのドリッパーを使うのであれば、

350ml(2杯分のコーヒー)に対して30gのコーヒー粉が推奨されます。

 

もちろん、好みによって変動させるのもアリですが、まずは基本に忠実に作ってみましょう。

 

ルールその③:お湯の温度を守る

意外と忘れがちなのが、お湯の温度ですね。

沸騰したてのお湯を使ってしまうと、抽出されるコーヒーが苦くなってしまいます。

 

コーヒーによって異なりますが、だいたい93℃のお湯を使うと良いと言われています。

 

でも・・・

93度っていちいち測るの?めんどくさい!

こう思いますよね?

 

そこで一つの目安になるのが、

「湯沸かしポッドからコーヒーポッドに移し替えると93度くらいになる」

というものです。

 

ちなみに・・・それすら面倒な我が家では

季節にもよりますが沸騰してから2分くらい経ってからコーヒーを抽出するようにしています。

こうすることで約93℃の温度でコーヒーを抽出することができるようになります。

 

ルールその④:飲む直前にコーヒー豆を挽く

コーヒーは豆のまま保存し、飲む直前にグラインド(コーヒーを挽くこと)することは鉄則です。

 

コーヒーは挽いた瞬間から酸化が始まり、粉にしてから時間が経ってしまうと、悪い酸味がどんどん出てしまうようになります。

 

ブルーボトルコーヒーの場合は、豆の状態でしか販売していません。

豆のままにも関わらず、賞味期限も1ヶ月程度と、スーパーなどで売っているコーヒー豆とは違い、鮮度にこだわっています。

裏を返すと、すぐに使い切らないといけないということでもありますが、それくらいコーヒーは繊細なものということです。

 

ペーパードリップの場合、挽目(挽いた後の粉の粗さ)は中細挽き(グラニュー糖より少し細かい程度)で抽出します。

極細挽き〜粗挽きだと結構差がありますが、中細挽きの場合は、正直劇的に味の違いはないように思います。

 

中細挽きの感覚は好みで良いでしょう。

 

まとめ

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以上4つのコツを紹介しました。

 

  • 「3分ルール」を守る
  • コーヒー粉の量と水の量を守る
  • お湯の温度を守る
  • 飲む直前にコーヒー豆を挽く

 

正直このルールを全部守るのはちょっと大変・・・

 

そう思った方もいるかもしれません。

実際、インスタントコーヒーに比べればすごく大変です。

 

コーヒーは調理です。美味しいものを飲むには相当な手間がかかります。

私の場合、ドリップをしっかりする日と、ラクする日を分けています。

 

ドリップの手間を掛けるのは、時間のある休日の朝やお昼が多いです。

 

平日の朝など、忙しい普段は、ネスプレッソを使って美味しいコーヒーを飲んでいます。

【2020年版】ネスプレッソコインプログラムのメリットとデメリット

 

正直、休日に手間を掛けてつくったドリップコーヒーよりも、ネスプレッソのほうが美味しいこともあります。

 

ネスプレッソだと、毎日一定のクオリティの味が確実に飲めて忙しい朝に重宝しています。

 

ネスプレッソコインプログラムを使えば100円で機械が手に入ります。

私も利用していますが、便利ですね。詳しくはこちらで解説していますので、興味があれば見てください。

 

ブルーボトルコーヒーの定期便についてもレビューしています
【追記あり】ブルーボトルコーヒー定期便を実際に試してみたので感想レビューします